Once, someone sang.
“There is smoke even where there is no fire.”
私は一生青春がいいなあって、真剣に思う。
そのときそのときで一緒に居る人が違っても、
そのときその瞬間で、胸がキュンってするような、
そういう感動があったら、その感動を共有できたら、
最高に幸せだと思う。
土曜日一緒の人に、
私と一緒だと青春がいっぱいだ、なんて言われて。
青春にはセンチメンタルがつきものだから、
なんだか、いいんだか、わるいんだか。
この半年は特に青春だった。
いろんな人と出会った。
こういう感動をくれたみんなに、心から感謝だ。
一歩を踏み出せば、こんなにもすばらしい時間がもてる。
そう実感した。
見返りは求めない。
自分がしたいことをするだけ。
余計なことを考えがちだけど、
人と比べちゃいそうになるけど、
比べてもどうしようもないし、
何も変わらない。
だから、私は、私を楽しむ。
私が楽しいことをしていく。
自分が楽しむためには、自分が動き出さなければ。
火のないところにも煙はたつものさ。ってね。