外遊び。
ほぼ年一になってきてますね。すみません。生きてます。おかげさまで忙しくも充実した楽しい毎日です。
今年は遠い海外はおやすみして、国内や近場を楽しんでいる感じ。1月、4月には四国出張へ行き、先月は佐渡や魚沼界隈へ。まだまだ知らない場所がたくさんある。仕事柄移動が多く、県内はあちこち行かせていただくけど、撮影だけしてすぐ帰っていくような、普段のそれとはまた違う、きちんと時間をかけて、じっくり楽しむ感じ。
米どころで生まれ育ったというの一度も田植えをしたことのないまま、だいぶいい大人になってしまった。タイミングがあればどこかでお手伝いをしてみたいと考えていたら、ありがたくお声がけいただいた。ということでGWの数日だけですが田植えのお手伝いへ。自然を相手にしている農家さんは、本当にすごいです。頭が上がらないよ。これまで以上にお米に対する愛が深まった気がしている。一緒に作業した皆さんも逞しく素敵で、その中に混ぜていただけて、幸せでした。これ、きっと、来年もお手伝いすることになるかと。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
佐渡へも行った。お久しぶりの佐渡。ガイドブックには載っていない、オリジナルの旅って感じで。あれこれ詰め込みたくなるけど、流れに任せて立ち寄ったりして、それはそれでよかったな。版画美術館で素敵な作品をたくさん拝見し、この度の思い出に素敵な朱鷺の版画を購入してきた。初めて食べた鰤カツ丼も美味しかったし、旅館のお料理も豪華で蟹までいただいた。原生林散策ツアーに参加し、他の参加者の皆さんと普段入ることのできないエリアをじっくり散策。自然の植物の生命力にパワーをいただく。見えないところでもしっかりと花を咲かせる様になんだか憧れた。私も自分のやるべきことをやり続けるのみ。強風でジェットフォイルが欠航になるかも、という情報からはじまった旅だったけど、自然には敵わないんだなということを感じたり、然もありなんを改めて思うことができたりして、なんだかいい佐渡滞在だった。いろいろとお土産も買ってきて、勝手ながら楽しいを皆さんにお裾分けできた気がして、それも勝手に自己満足。帰りのジェットフォイルに乗り込む前に買ったコーヒーとドーナツの苦さと甘さがなんだかとても沁みて美味しかったな。
いつも仲良くしていただいている皆さんと魚沼方面へ研修旅行へ。何回か行ったことある場所でも一緒に行く人が違えば、見え方も感じ方も違ってくる。新しい時間になる。宮野屋の美味しいお蕎麦、アローイの美味しいマドレーヌ、魚沼の里で散策、和がらしマスタード、後から合流の友人をwelcomeプレートを持って駅の改札口へ迎えに行って、みんなで大爆笑して。宿泊はお仕事でお世話になっている花月さんへ。おかえりなさいと言って迎えてくれる温かいおもてなし。独立してからのお付き合いで、コロナ禍を経てもなおつながってくださっていることに改めて感謝。お部屋も素敵なお部屋をご用意いただいて、お料理もとても美味しかったです。温泉に3回も入って、大満喫。お世話になりました。ありがとうございました。翌日は、清津峡や美人林、途中評判のパン屋さんへ立ち寄って。美味しいピザ屋さん、摂田屋界隈。とにかくとても充実していた。年齢も職種もバラバラだけど、こうして一緒に笑っていられるのは、とてもありがたかった。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
他にも二宮家へバラを見に行ったり、国上山を登ったり、角田山を登ったり。角田山の観音堂からの水田がどうしても見たかった。この時期しか見られないあの景色をどうしても。4:30に起きておにぎりを作って出発。5,6年ぶりに登った角田山稲島コースは、想像以上にきつかった。体力ないなーって実感。標高が上がるを見えてくる景色に少しずつワクワクして。佐潟方面は水田と日本海と佐渡。緑も綺麗でキラキラしていた。息を切らしてたどり着いた観音堂からの景色。見られてよかった。その景色を見ながら食べたおにぎりは今年で一番美味しい朝食だった。早起きしてよかった。なんて思えた。
そうそう、その日は、なかなか忙しかった。夫の移動本屋の最終日だったのでシロネプレッソまで。友人待ち合わせをしランチをお茶。色々なことをたくさん話せて楽しい時間。看板犬のピノが可愛くてね。久しぶりに休日らしいいい時間でした。ありがとうございました。
で、帰宅してちょっとしたら夫も帰ってきて、店のバイトさんから電話。スイカヘルメットのテレビ番組が来てるとか。夫は疲れて(早朝登山に一緒に行きました)動きたくなさそうだったけど、自分の店の前にテレビが来るなんて、芸能人が来るなんて二度とないよ!と急かしてその気にさせ、車と飛ばして長岡のお店まで。なんとか間に合って、会うことが見ることができて。これ7月に放送予定だそうです。テレ東だから新潟はいつなんだろ?TVerかな。
先週末はしばた寺びらきへ行き、翌日は旧庄屋佐藤家で開催されていた野良クラフト市へ。どちらも素敵なイベント。ありがたいことに友人知人がたくさん出店されてて、散策しがいがあったな。野良クラフトは実家からも近かったので、母も一緒に。好きな陶芸作家さんのからマグカップと小皿を買って、大満足。母は、絵手紙用に和紙を購入。職人の手仕事が見えて、行ってよかった。買った器たちは、これから大切に使い続けて、育てていく。私の暮らしのものになっていく。暮らしとは、そういうものもあって成り立っているんだろうな、なんて思ったり。民藝工芸の素晴らしさ。
で、気づけば、あっという間に6月も半ばになりそう。今年も間違いなくあっという間。
深呼吸して足元確認して進んでいこう。変わらずそう思っている。
大きなことはないけど、ささやかで愛おしい私の日常。
